防御は最大の攻撃なり
ごくたまに一言二言話しただけで、異様なまでに敵意剥き出しで攻撃するお客様がいる。
私に敵意剥き出しの人間は二種類いて、私という人間だけに攻撃する人間と、他の女の子も攻撃する人間。
前者は共通点があって、プライドが高く女性蔑視気味で、実は大した話はしてないのに理屈っぽくて、上から目線口調の偉そうな印象を受けるタイプ。そういう印象を受ける人間にとにかく私は嫌われる。
このブログを読んでくださってる方は分かると思うけど、まんま私が嫌いなタイプなんだけどね。とはいえ、私だってバカじゃないし仕事なのだから、そういう奴の前では、生意気なことは言わないしニコニコ笑って本性隠してるつもりなのだけど。けど、そういう奴らは凄い嗅覚を持っているようで、どんなに猫かぶってても、嫌悪の感情だとか、相手も嫌いであろう私の本性だとかを嗅ぎ分けるようなんです。
そうすると攻撃が始まって、「いくつまでこんな仕事いつまで続けるの?」「こういう仕事をしてる時点で人生おしまいだね」「顔も可愛くないしスタイルも悪いし、全く魅力感じないね」「肌汚いよね」「君って世の中のこと何にも分かってないよね」「君は考え方が浅いよね」「君の人生は悲惨な末路になることが目に見えてるなー」と繋がる。
結構最近までこういう攻撃しまくる人がひたすら謎だったんだけど、上に書いたような印象の共通点が分かってから、何となくこういうタイプの奴は自分が傷つくことには敏感だから、私の隠してるつもりの爪にもすぐ気付くし、防御のために攻撃にでてるのかと考えるようになった。つまり実は攻撃する奴ほど、自信がなくて傷きやすくてコンプレックスの塊なんじゃないかと。言われがちな上に推測でしかないけれど。
まあ、それは納得するとして、誰彼構わず攻撃する奴はなんなんだろうと。
上に挙げたみたいな暴言を誰にでも吐く方もいるんです。ついた子が後からみんな揃って「感じ悪かったー!」と陰口言いだすような人。
そういうお客様につくと、『この人はなぜにキャバクラにくるんだ?』と謎が深まりすぎるのです。
奴あたりしてストレス解消する場としてキャバを使ってるんでしょうか?キャバ嬢という生き物に恨みがあって、何とか晴らしたいんでしょうか?ほんと謎。
まあ、これも推測だけど、偉そうにしたいという欲をはたそうとしてるのかなと。それと、人を傷つけることによって、自分の強さを確かめたいみたいな感じなのかなとも思った。そういえば、『女を言葉で追いつめるのが好き』と自慢気に語る、自称ドS男(前の日記参照)に通じるものがあるのかも。口で人を傷つけられることが凄いみたいな価値観持ってるような気がする。
そういうお客様は、あおりにのって「ショック!どうしよう。。。」と傷ついたフリをすると、嬉しそうにニヤつき始めて、今度は「君みたいなバカな子はとにかく早く結婚した方がいいよ。」とかアドバイス始めたりなんてする。若干満足そう。
逆に、 「そうなんですよねー!ほんと私の人生お先真っ暗ですよー!」と、頭の中で『昼の仕事も貯金もあるし彼氏もいるから特に焦ってないのよね。何より全然尊敬してない人間からのダメだしほどどうでもいいものないなぁ。』とニコニコ笑いながら、余裕を見せると、めちゃめちゃムキになる。もうどんどん攻撃される。
だから、前者の対応を選んであげたいところだけど、あまりにつまらないことしか言わない方には後者の対応をします。
相手はどんどんムキになって、全くストレス解消にはなってなさそうなので可哀想だけど、あいにく私はそこまで出来たキャバ嬢ではないので、自分が面白い方を選んでしまうことがあるんです。だって傷つけようと頑張ってる人を見るの面白いんだもん。
攻撃は最大の防御だとか思って攻撃する方、防御が最大の攻撃だと思います。
ダメージを受けないことは、相手のダメージになり得ます。
実は、それは逆の立場の時に気付いたことで、その昔、私が他のキャバで働いてた時の話。
その時私には、太い(お金をたくさん使ってくれる)指名客がいたのだけど、何しろ性格がウザいのでストレスが限界で「あんたなんか嫌い」と客席で言ってしまったことがあったのです。
その指名客はお金持ちで、他の女の子も場内指名していたので、テーブルには常に3人か4人くらいついていて、私が暴言を吐いたその日も、私以外に他の女の子が何人かついていたので、私が「あんたなんか嫌い」と言った時にはもちろん場は凍りつきました。
しかしそのお客さん、顔色も変えず他の女の子たちに、「ホラ、コイツったら俺にこういうこと言うんだよぉ」と、まるでこれは痴話喧嘩ですと言わんばかりの反応。
他の女の子たちも空気を悪くしないために、「喧嘩するほど仲が良いってことですね!」と、フォローしてくれちゃったりして。
場内指名の女の子たちに、本指名の私が気を遣わせるなんて良くないし、このお客さんが私のせいでこのお店自体に来なくなるのは、いろんな人に迷惑がかかると考え、私も冷静になり、それ以上怒るのをやめました。
そしたらそのお客さん、「本当に嫌いな人には、絶対こういうこと言えないもんだよ、人間って」「こういう喧嘩が出来るっていうのは、他の客には出来ないことだからね。俺は客として見られてないってことだから良いと思ってるんだ」と、まあ見事なまでにどんどん調子に乗る始末。全くダメージを受けてくれない。
どうでもいい人間に自分が攻撃されるのは何も感じないけど、いくらどうでもいい人でも自分の攻撃がまるで通じない、むしろ何か相手のプラスにしてしまってる感さえあるこの感じは、言い表せないくらいのストレス。
私が水商売を始めて、お客様に対して敗北感という感情を感じたのは、今のところこの方しかいない。
やっぱり防御は最大の攻撃だと思う。
私に敵意剥き出しの人間は二種類いて、私という人間だけに攻撃する人間と、他の女の子も攻撃する人間。
前者は共通点があって、プライドが高く女性蔑視気味で、実は大した話はしてないのに理屈っぽくて、上から目線口調の偉そうな印象を受けるタイプ。そういう印象を受ける人間にとにかく私は嫌われる。
このブログを読んでくださってる方は分かると思うけど、まんま私が嫌いなタイプなんだけどね。とはいえ、私だってバカじゃないし仕事なのだから、そういう奴の前では、生意気なことは言わないしニコニコ笑って本性隠してるつもりなのだけど。けど、そういう奴らは凄い嗅覚を持っているようで、どんなに猫かぶってても、嫌悪の感情だとか、相手も嫌いであろう私の本性だとかを嗅ぎ分けるようなんです。
そうすると攻撃が始まって、「いくつまでこんな仕事いつまで続けるの?」「こういう仕事をしてる時点で人生おしまいだね」「顔も可愛くないしスタイルも悪いし、全く魅力感じないね」「肌汚いよね」「君って世の中のこと何にも分かってないよね」「君は考え方が浅いよね」「君の人生は悲惨な末路になることが目に見えてるなー」と繋がる。
結構最近までこういう攻撃しまくる人がひたすら謎だったんだけど、上に書いたような印象の共通点が分かってから、何となくこういうタイプの奴は自分が傷つくことには敏感だから、私の隠してるつもりの爪にもすぐ気付くし、防御のために攻撃にでてるのかと考えるようになった。つまり実は攻撃する奴ほど、自信がなくて傷きやすくてコンプレックスの塊なんじゃないかと。言われがちな上に推測でしかないけれど。
まあ、それは納得するとして、誰彼構わず攻撃する奴はなんなんだろうと。
上に挙げたみたいな暴言を誰にでも吐く方もいるんです。ついた子が後からみんな揃って「感じ悪かったー!」と陰口言いだすような人。
そういうお客様につくと、『この人はなぜにキャバクラにくるんだ?』と謎が深まりすぎるのです。
奴あたりしてストレス解消する場としてキャバを使ってるんでしょうか?キャバ嬢という生き物に恨みがあって、何とか晴らしたいんでしょうか?ほんと謎。
まあ、これも推測だけど、偉そうにしたいという欲をはたそうとしてるのかなと。それと、人を傷つけることによって、自分の強さを確かめたいみたいな感じなのかなとも思った。そういえば、『女を言葉で追いつめるのが好き』と自慢気に語る、自称ドS男(前の日記参照)に通じるものがあるのかも。口で人を傷つけられることが凄いみたいな価値観持ってるような気がする。
そういうお客様は、あおりにのって「ショック!どうしよう。。。」と傷ついたフリをすると、嬉しそうにニヤつき始めて、今度は「君みたいなバカな子はとにかく早く結婚した方がいいよ。」とかアドバイス始めたりなんてする。若干満足そう。
逆に、 「そうなんですよねー!ほんと私の人生お先真っ暗ですよー!」と、頭の中で『昼の仕事も貯金もあるし彼氏もいるから特に焦ってないのよね。何より全然尊敬してない人間からのダメだしほどどうでもいいものないなぁ。』とニコニコ笑いながら、余裕を見せると、めちゃめちゃムキになる。もうどんどん攻撃される。
だから、前者の対応を選んであげたいところだけど、あまりにつまらないことしか言わない方には後者の対応をします。
相手はどんどんムキになって、全くストレス解消にはなってなさそうなので可哀想だけど、あいにく私はそこまで出来たキャバ嬢ではないので、自分が面白い方を選んでしまうことがあるんです。だって傷つけようと頑張ってる人を見るの面白いんだもん。
攻撃は最大の防御だとか思って攻撃する方、防御が最大の攻撃だと思います。
ダメージを受けないことは、相手のダメージになり得ます。
実は、それは逆の立場の時に気付いたことで、その昔、私が他のキャバで働いてた時の話。
その時私には、太い(お金をたくさん使ってくれる)指名客がいたのだけど、何しろ性格がウザいのでストレスが限界で「あんたなんか嫌い」と客席で言ってしまったことがあったのです。
その指名客はお金持ちで、他の女の子も場内指名していたので、テーブルには常に3人か4人くらいついていて、私が暴言を吐いたその日も、私以外に他の女の子が何人かついていたので、私が「あんたなんか嫌い」と言った時にはもちろん場は凍りつきました。
しかしそのお客さん、顔色も変えず他の女の子たちに、「ホラ、コイツったら俺にこういうこと言うんだよぉ」と、まるでこれは痴話喧嘩ですと言わんばかりの反応。
他の女の子たちも空気を悪くしないために、「喧嘩するほど仲が良いってことですね!」と、フォローしてくれちゃったりして。
場内指名の女の子たちに、本指名の私が気を遣わせるなんて良くないし、このお客さんが私のせいでこのお店自体に来なくなるのは、いろんな人に迷惑がかかると考え、私も冷静になり、それ以上怒るのをやめました。
そしたらそのお客さん、「本当に嫌いな人には、絶対こういうこと言えないもんだよ、人間って」「こういう喧嘩が出来るっていうのは、他の客には出来ないことだからね。俺は客として見られてないってことだから良いと思ってるんだ」と、まあ見事なまでにどんどん調子に乗る始末。全くダメージを受けてくれない。
どうでもいい人間に自分が攻撃されるのは何も感じないけど、いくらどうでもいい人でも自分の攻撃がまるで通じない、むしろ何か相手のプラスにしてしまってる感さえあるこの感じは、言い表せないくらいのストレス。
私が水商売を始めて、お客様に対して敗北感という感情を感じたのは、今のところこの方しかいない。
やっぱり防御は最大の攻撃だと思う。
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